昼食を食べると眠くなる理由は?

昼食を食べると眠くなる

お腹がいっぱいになると眠くなるのは自然な体のメカニズムです。

昼食を食べてお腹がいっぱいになると、満腹感とともに満足感も得られます。これは緊張から解放されてリラックスしている状態です。

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昼食を食べると眠くなる理由

緊張状態からのんびりとした状態に体を切り換えるのは自律神経のひとつ副交感神経の働きです。

この副交感神経は睡眠もつかさどる神経なのです。ですから、満腹でリラックスした状態のときは、副交感神経が脳を支配しているため、眠気を覚えるのは当然といえるでしょう。

一方、満腹になると、胃や腸などの消化器は食べ物の消化吸収にフル回転になります。そのため、血液の流れが消化器官に集中し、脳や全身の筋肉に送られる血液の量は減ります。

すると、全身がけだるく、精神も散漫で集中力も思考力もどんどん低下していきます。

そして、体を横にしてしまえば、余計な体力を使わずに消化器によりいっそうの血液を集中させ、食物の消化を促進させることができるのです。

以上のことから、満腹になると人間の体は自然と横になって眠りたくなるメカニズムになっているわけです。

昼食は腹八分目に

食べ過ぎは眠りの最大の敵です。眠っていても体は消耗しています。

お腹がいっぱいになって気持ちよく眠る。さぞかしぐっすり眠れるだろうと思いがちですが、それはまったく違います。

体を動かさずに眠ろうとするのは、全エネルギーを消化器に注ぐためです。眠りによって休息しているように見えますが、消化器は盛んに働いています。

昼食をたべて満腹の状態で眠っても真の休息にはなりません。本能にまかせて眠ってしまっても、睡眠の効率が悪くなるだけです。

満腹になって眠くなっても、グっと我慢して起き続けなければ、結果的に良質な睡眠は得られないのです。

もちろん、ビジネスパーソンの場合、昼食を食べて眠くなるからといって、昼寝をする理由にはいきません。

でも、過食によって頭の回転が鈍り、午後の貴重な時間を非効率的に過ごしてしまっては、仕事上大きな損失でしょう。

仕事の面でも、体に過度な負担をかけないためにも、そして良質の睡眠を得るためにも、食事は腹八分目を心がけるようにしましょう。

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